美容の基礎知識と言えば「うなはたけつ」が有名ですよね
・う（潤い）・な（滑らか）・は（張り）・た（弾力）・け（血色）・つ（ツヤ）
「素肌の美しさ」を保つには、洗顔アイテムのクオリティと、その洗浄方法のやり方がとっても重要です・・・が、毎日の事なので、ついつい気を抜いてしまっているかもしれません。

ちょっと本気で、お肌トラブルにお悩みだったり、
今より未来の自分のお肌に、もっと良くなって欲しい。
もう一度「クレンジング」について、本当に正しい事をしているのか、見直してみませんか。

「基本の2ステップ」
①洗顔のクレンジングで化粧や皮脂、汗汚れを取り除きます（2回洗う）
②泡のフォームで、タンパク系汚れや①では届かない小さな汚れまでクリーンにしていきます

毎日の事で手を抜いてしまいそうですが、「綺麗な素肌」の為にはとても大切です。
乾いた肌にクレンジングをしっかりなじませた後、約1分キープして洗い流しましょう。
なじませる時は、マッサージのようにあまり「クルクルし過ぎない」で行ってください。

それでは、洗顔につかうクレンジングの選び方を少しお伝えさせてください。
石油系、石鹸系、天然ゲル系・・・。もうご存じの方が多いと思いますが、お肌への過度な刺激や保湿が保てなくなる程の洗浄はアウトです。是非一度、天然ゲルでお肌の治癒能力も意識したバイシルバークレンジングをお試し頂きたいとおもいます。他にも、サロン限定のベルマン化粧品、最高品質のクレンジングもご用意しておりますので、気になる方は直接お問合せ頂けましたらと思います。

60代以降もお肌のトラブルを軽減して、ツヤのあるお肌で人生を楽しみたい。

なんか大げさな表現をしてしまいましたが、天然由来のゲルを使用すると、洗顔で起こるダメージが軽減されますので、市販の洗顔料に比べて綺麗な素肌を長く保ちやすくなります。そして、ベルマンの美容成分がたっぷり配合されておりますので、初めて使う時は「潤いが確実にアップした感じ」を実感できるはずです。

クレンジングの後は、きめ細かい「泡フォーム」でさらにタンパク系の汚れやホコリ、花粉や排気ガスなど本当に小さな凹凸汚れまでアプローチしていきます。泡を転がすようにTゾーンからUゾーンへ、泡を顔に当てるように広げて、乾燥が気になる所は最後に泡を付けましょう。季節に関わらず、洗い流す水の温度は30～35度の範囲です。お湯や冷たい水で洗い流すのは、保湿の敵ですのでご注意ください。

泡フォームのお勧めは「クリーンフォーム」、美容成分たっぷりでしっかり保湿をサポートします。

エイピィコントロンムースは泡立て不要です。ゲル成分をパウダー状にした「ヨモビオゲル」は、2～3振りして使ってください。他にも、サロン限定のベルマン化粧品、最高品質のフォームもご用意しておりますので、気になる方は直接お問合せ頂けましたらと思います。

それでは、直ぐに始められるレベルアップ洗顔としまして、
気になる方は、青山エコ公式ページから「クレンジング」と「フォーム」のラインナップをチェックして頂けましたらとおもいます。